お勧めの名物・特産品

お勧めの名物・特産品

金沢は言わずと知れた城下町です。和菓子の文化は古来から発達しています。

 

「長生殿」は、石川県金沢市で販売されている和菓子ですが、日本の三銘菓として知られています。

 

この「長生殿」は、前田利常と小堀遠州の命名によって生れた和菓子で、何と三百数十年の歴史があります。

 

落雁の一種ですが、紅色と白色の二色で、この紅に山形産の本紅を用いているように、原材料にはこだわりがあります。
和三盆糖は阿波産のものを、もち米は地元北陸産を用いて、そして小堀遠州の筆による「長生殿」と掘られた木型に入れて、打ち固めています。

 

口に含むとふんわりと溶けてしまうのは、原材料の良さと長きにわたる伝統製法ゆえでしょう。三大銘菓に相応しい和菓子です。

 

「長生殿」を販売しているのは、寛永2年(1625年)創業の「森八」です。
ここの本店(石川県金沢市大手町10-15)の2階には、藩政期から使用されてきた菓子製造に用いられて来た「木型」が陳列された「金沢菓子木型美術館」があります。
その数は千数百点という膨大な数です。和菓子の古きを訪ねるのも、旅の一興かもしれません。

 

もし石川県民と出会うチャンスがあれば、是非とも本店に行ってみて下さい。

 

「森八」は金沢市内にも県外にも支店があり、また百貨店でも販売されていますので、是非この銘菓の口どけを味わってみて下さい。

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