山中温泉、富来福浦港

山中温泉、富来福浦港

奈良時代と平安時代には、能登国分寺が出来ました。
843年の飛鳥時代の末期に建てられています。
建物は、四方をグルリと屋根の付いた塀垣に囲まれていて、その敷地の中に5重の塔に似た高さのある建物から、正倉院に似た屋根の黒い講堂が建てられていました。

 

又、中国との貿易を始める為に、富来福浦港を作っています。
中国との貿易が盛んになり、中国から使者を乗せた船を停泊させる為に港を造ったのです。その港は、今でも多くの漁船を停泊させたり、出港する場所として使っています。
少し海から入ってくる形をしているので、風を避ける事が出来て船を流されたりする事を避けられます。

 

奈良時代以降には、山中温泉が始まりました。
1300年前に、高僧行基が発見をしたのが始まりです。国分山医王寺があり、本堂には4人の連座像が奉られています。
芭蕉、蓮如、行基菩薩、長谷部信連の連座像があります。

 

昭和まで旅館には内湯がありませんでした。ですから、多くの人が一緒に入るタイプの総湯にみなで入っていたのです。
明治の頃の山中温泉は、木の皮を綺麗に剥いた木をふんだんに使って造った建物でした。2階建てで、一回が浴室として使われていたのです。
一見、普通のお屋敷という建物に見えます。

 

石川県で出会った人と山中温泉で疲れをとり、富来福浦港から見る景色に癒されるようなデートもいいのではないでしょうか。

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